ニーチェがこの時代に100万部売れた!

数万部売れれば、ベストセラーと表されるビジネス書。この業界でミリオンセラーという第回k書

しかも本は、"超訳・ニーチェの言葉"。
"ニーチェ"がこの時代に100万部売れたのです。

仕掛け人は、あの勝間和代さんを世に出し、小宮一慶さんの著書を大ヒットさせた凄腕の女社長。

干場さんがあの小宮先生の著書を手掛ける際に、いった有名なひと言。
「先生は話すと面白いけど、書くとつまらない」
そして、二人三脚で大ヒットを飛ばします。

干場さんは、誰もが気づいていない良さを見つけたり誰もが試していない方法を企画したり、その"目利き力""企画力"そして"売る力"はまさに"発掘力"。

あの勝間さんも、干場さんに会わなければ売れませんでした。

この干場さんの話を聞くと、こんな凄いプロの"発掘力"も、普段の仕事の仕方や、物の見方を変えるだけで身についてくるものだということがわかります。

あなたの商品が良いものであればあるほど、商品に対して自信があればあるほど、それを広く世に知らしめて、社会に貢献する必要があります。

ヒットメーカーの干場さんが教えてくれるのはそれだけではありません。
限りなく成功の確率を上げるチャレンジの方法まで語ってくれています。

失敗の確率が高いパイオニア的チャレンジ。
しかし、チャレンジングな商品でもヒットの確率を上げる方法があるのです。

この事例は、「良い商品だから売れるはず」という誰もが陥りやすい罠から、目を覚まさせ、救ってくれるだけでなく、新しい価値を創造するというあなたの革新的なチャレンジを着実に成功に導いてくれるのです。

このノウハウはまさにあなたの即戦力となってくれることでしょう。

非常識な商品が大ヒット、知らないことが強みになる瞬間

干場さんは、出版業界のことは何も知らないで出版社を始めました。最初に作った本は、「こんなのは本じゃない」と言われ、「へー、そうなんだ」と初めて納得するような状態。しかし、その非常識な本は、その斬新さがウケてお客様の心を掴んだそうです。
業界の常識は、エンドユーザーが感じる魅力とは関係ないということです。
また素人営業マンが半年で、ベテラン営業マンの100倍もの成績を上げたという事例も出てきます。まさに知らないことは強み!知らないことに臆することはありません。

ないない尽くしでも、アイディアで勝負

著者がいない・・・。それは出版社としては致命的。 しかし最初から有力な著者がいなかったおかげで干場さんは、さまざまなアイディアで商品を作り、意外な著者で商品をヒットさせます。ロングセラーとなった「I miss you(アイミスユー)」というシリーズでは、一見「こんなのあり?」というアイディア。
著者がいないという窮地から干場さんを救い、着実なファンを作り、ブランディングにも貢献した意外な著者とは?
コロンブスの卵同様、誰でも出来ることでも最初に思いつき、実行することが難しい、そんな目から鱗が落ちるような企画の立て方を学んでください。

「良い商品だから売れるはず」という誤った認識を捨てる

「こんなに良い商品なのにどうして売れないんだろう」と悩んでいる方は大勢います。 これだけ良い商品なんだから売れて当たり前。そんな風に思っていませんか?またもっと有名になれば売れるだろうと、やみくもにお金をかけて広告を出したり・・・。しかし思ったように売れず、がっかり・・・。br 干場さん曰く「売る」ということは「売ろうとすること」だそうです。その商品の良さが伝わるように、工夫がされてないと指摘します。よく言われることですが、「お客様の側に立つ」という、その本当の意味がわかります。この話から学び、商品作りからPRまで、"売る努力"にエネルギーを注いてください。

限りなくヒットの確率は上げられる

社名のとおり、覆いを外して(ディス+カヴァー)新しいことに挑戦し続けてきた干場さん。チャレンジングな企画は、実は失敗の確率が高いもの。しかしこの失敗の確率を下げ、限りなくヒットの確率を上げていく方法があるそうです。
ヒットメーカーと言われる人は必ず、あることが明確になっており、さらに、ヒットを飛ばせる人と飛ばせない人にはその仮説と検証に明らかに違いがあると言います。そしてトレンドの捉え方にも違いがあるのです。
ヒットを生み出し続ける人は、世の中の何を見ているのか?未来をどうとらえているのか?ビジネスをする人なら、絶対に押さえておきたいヒットを生み出すこの基本姿勢をぜひ自分のものにしてください。

たったひとりの社員と再出発、自分も社員もやる気になる方法とは?

会社が大きくなり、社員が増えてくると悩むマネジメントですが、干場さんは、5人しかいなかった時に3人の社員が辞めてしまい、社員1人しか残っていないという状況に追い込まれたことがあるそうです。そんな状況にも関わらず、続けられたのには理由があるそうです。
やる気を支える不変の真理でもある"ある理由"とは?また、社員をやる気にさせる時、経営者が見せなければいけない姿勢があると言います。 また、モチベーションが上がる仕組み、良い雰囲気になるように心がけていること、仕事の進め方といった干場さん流のマネジメントからは、たった2人で再出発し、今や活躍の場をグローバル市場へと目標を掲げるベンチャー企業の生きたマネジメントです。

干場 弓子氏のインタビューから学べること

  • 勝間和代さんを発掘し、有名にした思わず納得するその"売り方"とは?
  • 何も知らなかったから作ることができ、多くのファンを掴んだ"非常識な大ヒット商品"とは?
  • 何も知らない素人営業マンがたった半年でベテラン営業マンの成績をはるかに超える100倍以上の新規開拓が出来た理由とは?
  • 「著者がいない」という"壁"を乗り越えて作ったロングセラー本の意外な"著者"とは?
  • すでにある商品でもさらに輝かせるといった新たな価値創造に必要なマインドや視点の磨き方とは?
  • 失敗の確率が高いパイオニア的なチャレンジでも、ヒットの確率を限りなく上げられる考え方とは?
  • 経営コンサルタントの小宮一慶先生の良さを最大限に引き出し、著書をヒットさせた手法とは?
  • ヒットを生み出すためのトレンドを掴む方法とは?
  • 売れる人は"あること"が明確になっているので仮説が現実に近くなるという。プロに必要な"あること"とは?
  • 仕事への使命感がはっきりしない人への2つのアドバイスとは?
  • 干場流モチベーションの上げ方、社員が成長する社風の作り方とは?

こんなに良い商品なのにどうして売れないんだろう

「キャンペーンが当たらなかった」
「こんなはずじゃなかった…」戦略を振り返って「なぜ売れなかったか」を考えるのは、もうやめましょう。

それよりも、今すぐこの干場さんの話を聞いて
「売る」ための力を磨いてください。

"良い商品でも売れない"ことがある。これは事実です。

誰もが最良の商品を扱っているわけではありません。

もし今商品が売れないと悩んでいるのなら、
ぜひ、この干場さんの話から「売る」ことの本質を学んでください。

小手先のキャンペーンではなく、あなたの商品をリニューアルしたり、
その魅力を最大限に伝える新しい切り口でプロモーションをしたり、やるべきことが見えてくるはずです。

あなたの商品が良ければ良いほどあなたは"発掘力"を磨かなくてはなりません。

今すぐこの教材で売れるものを見つける"目利き力"と命を吹き込む"企画力"という
"プロの発掘力"を手に入れ商品や売り方を飛躍的に進化させてください。

出演者プロフィール

干場 弓子(Hoshiba Yumiko)

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン

取締役社長

愛知県出身
愛知県立旭丘高等学校
お茶の水女子大学教育学部卒業
1977年 大学卒業後、世界文化社入社
1984年 同社の女性向け月刊誌『家庭画報』の編集などを担当
出版社「株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン」の設立に参画
1985年4月1日 同社設立に伴い、30歳で取締役社長に就任
CDサイズのユニークなスタイルの書籍の刊行とともに
約4,000もの書店との直取引を展開するなど独自の経営スタイルを確立した
『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』、
『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』など
勝間和代がベストセラー評論家になる契機となるヒット書籍をプロデュースした
有名女性経営者として講演やインタビューなどメディアにも度々登場している

プロデューサー 王

プロの眼力~ヒットを生み出し続ける発掘力~

出演者
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
取締役社長
干場 弓子(Hoshiba Yumiko)
商品詳細
DVD 1枚(収録時間約94分)
CD 2枚(収録時間約94分)
A4判の教材スクリプト(文字起こし)
特別特典
特典として「24の質問」が収録されています
決済方法
クレジットカード、代金引換をご利用いただけます
visa jcb Master AMEX
発売日
2011年4月25日

単品購入

DVD+CDセット(おすすめ!)
11,850円(税抜) 送料無料!

DVD
9,073円(税抜) 送料別 500円

CD
9,073円(税抜) 送料別 500円

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