ポジティブカードシリーズ
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経営者のイイワケ

「あなたの会社では、社員を大切にしてますか?」

そう質問をすれば、どんな経営者でも「はい」と答える。「いいえ、売上が第一で、社員のことなんてどうでもいいです」と答える正直者(?)はいない。しかし、いざ会社がピンチになったときにも、本当に社員を一番に行動できるだろうか。

「そうはいっても、会社がダメになったら、元も子もないから」とイイワケをして、つい会社の利益、会社にとっての得を優先してしまうものだ。社員にしても、それがわかっているので、この会社に骨を埋めようという気持ちでは働かない。いつ会社の都合でクビが切られるかもわからないところで、必死になれるわけがない。

結果、売上が上がって喜ぶのは社長だけ。真剣なのは社長だけ、という事態にも・・・

ありえないレベルで

 日本レーザーという会社の「人を大切にする」ことへのフォーカスはすごい。はっきり言って、ありえないレベルだ。しかし、実際にはどれも真似ができる。経営者が「そうしよう!」と決断さえすれば。

日本レーザーはもともと優秀だったわけではない。むしろ債務超過で、今にも潰れそうになっていた。そんな会社だから、経営陣も自分の保身を考え、社員はいつリストラに合うかとびくびくしていた。しかし、現社長の近藤氏が就任してから、すべてが変わる。「人を大切にする」ことを社員に宣言し、ありえないレベルで実施した。

そうしたら・・・着任翌期からたちまち黒字転換。さらに23期連続黒字になり、さらには会社を不満で辞めていった人の数は10年間でゼロ。社員が50人以上いる組織にも関わらず、離職率ゼロという記録を更新し続けている。

事業内容が変わったわけでも、優秀な社員をばんばん採用したからでもない。経営者の決意が変わっただけだ。それが、社員に伝わることで、こうした変化が実現している。

同じ奇跡は起こるのか

 あなたの会社でも、日本レーザーと同じように「人を大切にする」決断をし、実行することで、同じような奇跡は起こるのか。100%起こる、という保証はできない。でも、会社が確実に変わる。今よりも断然良くなるということは、断言できる。

「自分は会社から本当に大切にされている」と全社員が思っていて、仕事を頑張らないわけがない。それこそ、意識の低いライバル会社との差は、話にもならない。問題は、本気で人を大切にする会社になるのが、競合他社が先か、あなたの会社が先かということだ。

近藤氏の話のなかに、技術的に難しいことは一切出てこない。最新のテクノロジーや莫大な投資が必要なこともない。やろうと思えば、明日から、今日からだって始められる。しかも、あなた一人でもそれらは始めることができる。

どうやればいいのか、なにからすればいいのか。生半可な気持ちではなく、社員は家族だ、社員を幸せにすることも、重要な自分の使命だと感じているなら、ぜひ近藤氏が何をしたのか、そして何をしなかったのかを学んでほしい。新商品やマーケティングに頼らずに、会社を劇的に変える方法を手に入れられる。

近藤宣之氏のインタビューから学べること

  • 債務超過にまでなった会社をその後黒字にするまでの道のり
  • ズバリ! 黒字にするにはまずどうすればいいのか
  • ダメになる会社の4つの不良点とは
  • 2年間で累積赤字を一掃した数字の管理方法とは
  • 物事を判断するときの判断基準にすべきこととは
  • 運も味方してくれた様々な出来事とは
  • 親会社から独立する時、社員がとった行動とは
  • ダイバーシティ経営に変わった経緯
  • ここ10年間、不満を理由にした退職者はゼロ
    なぜそういうことができるのか
  • 人が辞めるのは、どんな理由があるのか
  • 「自己効力感」「自己組織化」の全貌
  • 「人を大切にする経営」のコアとは
  • 社員に格差が生じるのは当たり前、しかし不満が起きないためには何が必要か
  • 多様性ある社員構成によって得られるものは
  • クレドに書かれている「働き方の契約」の内容
  • 正社員になるにはTOEIC何点必要か
  • 社長にとって不愉快な話はどのように対応すべきか
  • 「今週の気付き」「今週のがんばり」の仕組みで社内がどう変わったか
  • 亡くなった女性社員の息子の面倒までみる社風とは
  • 女性の活躍してもらう仕組み
  • 産休育休を取っても支障なく仕事が進む仕組みとは
  • 1人年間150万円かける外部研修によって社員はどう育ったか
  • 「野球型」ではなく「サッカー型経営」であるべきという真意
特典 ・CDには、特典音声として「25の質問」が収録されています。
・DVDには、特典映像として「25の質問」が収録されています。

一回では足りない

 近藤氏から得られる学び、そして「人を大切にする」経営の極意は、一回では吸収しきれない。これまでも社員を大事にしてきたつもりでも、日本レーザーのレベルでとなると、決意が揺らぐこともあるはずだ。だからこそ、ぜひこの教材を手元に置いて、何度も見返してほしい。

安定している会社はもちろん、発展途上の会社ほど学んぶべき点が多いはずだ。レベルの高い経営とは、ITやAI、最先端のテクノロジーを駆使していることではなく、働く人の力を最大限に引き出すことで、圧倒的な競争力をつけているということが理解できる。

社員にはそれぞれ個性があるが、社員全員が作り上げる社風や風土とは、実はあなた自身の反映だ。あなたが社員を真剣に考えるなら、社員は必ずあなたのために、会社のために、全力を尽くしてくれる。全員が全力で仕事をする組織が、会社を信じられない他社に負けるはずがない。

出演者プロフィール

名前 近藤 宣之(こんどう のぶゆき)
会社名 株式会社日本レーザー
役職名 代表取締役社長

東京商工会議所1号議員
2011年 第1回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」中小企業庁長官賞受賞
2012年 東京商工会議所第10回「勇気ある経営大賞」大賞受賞
2013年 経済産業省「ダイバーシティ経営企業100選」全国43社に入選
2013年 経済産業省「おもてなし経営企業選」全国50社に入選
2014年 平成25年度東京都ワークライフバランス企業認定
2015年 厚生労働省「キャリア支援企業2015」厚生労働大臣受賞
2016年 日本能率協会「KAIKA Awards 2015」KAIKA賞受賞
2017年 「ホワイト企業大賞」大賞受賞

1944年 東京生まれ
1965年 ドイツ交換実習生として欧州へ
1968年 慶應義塾大学工学部卒業
      日本電子株式会社入社
1972年 日本電子連合労働組合執行委員会
1989年 取締役米国法人支配人
1993年 取締役国内営業担当
1994年 日本電子在籍のまま、日本レーザー代表取締役に就任
2007年 JLCホールディングス株式会社設立、MEBOを実施、親会社の日本電子から独立を果たす。


著書
『ビジネスマンの君に伝えたい40のこと』(あさ出版)
『変化する企業社会とキャリア形成』
『成果主義の課題』(公益財団法人・富士社会教育センター)
『ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み』(ダイヤモンド社)

王東順 監督

ビッグインタビューズは
王東順さんが制作監督をしています

元フジテレビゼネラルプロデューサー。
「クイズ!ドレミファドン」「なるほど!ザ・ワールド」「クイズ年の差なんて」「新春かくし芸大会」等をプロデュース。総制作番組数2,000本以上。

"視聴率の怪物"として「フジテレビ黄金時代を築く」
現「ドリームワン」代表取締役。

近藤宣之氏の成功を掴む言葉

離職率ゼロ! 社員から愛される会社の秘密

商品詳細

・DVD × 1枚(収録時間:約91分)
・CD × 2枚(収録時間:約91分)

決済方法 クレジットカード、代金引換をご利用いただけます。
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • american express
出演者

株式会社日本レーザー 代表取締役社長 近藤宣之

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(全ての教材にA4判の教材スクリプト(文字起こし)付き)

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追伸
日本レーザーでは、社員をありえないレベルで大切にするからといって、決して社員を甘やかしているわけではない。むしろかなり厳しい。かなり高い能力や水準を要求している。けれどそれを社員が納得し、期待に応えようとしているのは、それが自分のためだと本気で理解しているからだ。