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AI? 機械学習? ディープラーニング? RPA?
言葉だけはどんどん目に飛び込んでくるけど、正直それでなにが起きているのか(なにが起こるのか)、自分の事業とからめて理解できてない、、、
もしかしたら、あなたもそうじゃないですか?
よくわからないけど、そろそろ引退だし、別に自分には関係ない。そう思うなら、ここで読むのをやめてください。退場するあなたには関係のない話です。
でももし、3年後、5年後、10年後も経営者として現役でやっていくつもりなら、ぜひ最後まで読んでください。あなたの事業にイノベーションを起こす秘策を伝えます。
予言します
こんにちはビジョネットの山口です。率直に言います。これからの超高度テクノロジー時代を生き抜くために、私たち経営者の前に示されている選択肢は、2つしかありません。
- 1.ライバルよりも早く最先端のテクノロジーを駆使して、業界のリーダーになるか
- 2.じわじわ衰退して退場するか
「そりゃあ、イノベーションを起こして事業を飛躍させたいよ。でも、、、」
何がなんだか、よくわからないですか? ふだんの業務に手一杯で、インプットが間に合ってない? ネット調べても、毎日毎日新しい情報やサービスが出て、どれが本物かわからない? 本を読んでも、内容が薄過ぎるか、専門的過ぎて役に立たない?
その気持ち、、、わかります。
なぜなら、数ヶ月前まで私もそうだったからです。
大げさじゃない大前提
これまでの成功企業は、マーケティング、ファイナンス、マネジメントを武器に勝ち残ってきました。もちろん今後も重要です。しかしこれからはさらに、AIとテクノロジーの力を味方につけなければ、100%衰退していきます。
「そんな大げさな」「まだ先の話だろう」と思われたなら、こう考えてみてください。もし今、パソコンが一切使えず、業務でインターネットを利用しない会社があったら、どう思いますか?
あり得ない。仕事にならない。勝てるはずがない、、、これと同じことが起こります。遠い未来の話でもありません。2020年頃(つまり2年後)には、パソコンやインターネットのように、当然の技術として社会生活や業務に浸透していく準備がされています。
経営者として「わからない」で済ませられることではありません。だから私も学ぼうとしました。でも、、、
さっぱりわからない!
ネットの記事を見て、本も買って読み、人に話も聞きました。
しかし結局、大事な自分のビジネスに直結する内容には、なかなかたどり着けない。内容も表面的で薄っぺら過ぎるか、はたまた専門家向けでわけがわからないか、、、
それに(恥ずかしいですが)知識がないので、どれが大事な情報なのか、ただの噂なのか、それとも何の根拠もない嘘なのかも見分けるのが難しく、イラ立つばかりでした。
そんなときに(運命的に!)出会ったのが、藤野貴教さんの本でした。
重要なのは「働き方」が変わること
株式会社働きごこち研究所、藤野貴教さんの『2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方』は、難しい専門用語を一切使わず、AIとの付き合い方、新しい時代の働き方について鮮やかに書かれた珍しい本で、ベストセラーになりました。
特に大事なのは、藤野さん自身が経営者であり、AI関連のスペシャリストだけでなく、社名のとおり「働くこと」についての専門家だという点です。
AIで社会はどう変わるのか。そのとき、人間らしい幸せな働き方にシフトできる会社と、人間に機械のような仕事をさせ、疲弊し滅んでいく会社に分かれます。社員が幸せに働ける環境をつくることも、経営者の重要なミッションであり、永く成功しつづける企業になるには不可欠な問題です。
第一期、第二期を経て
AI、そしてこれからの働き方の改革。これらについて、私も本気で学び、考え、実行していこうと決めました。
そこで、藤野さんにお願いをし、特別に中小企業向けに勉強会を開催していただくことができ、昨年『社員を幸せにするAI活用塾』を行いました。大好評だったため、即第二期の開催も決定し、行いました。
そしてまた今回、藤野さんと話し合い、内容を大幅にリニューアルした第三期の開催を決めました。なぜなら、たった一年の間だけでも、想像以上の速さで状況が変わってきているからです。
一年の間での劇的な変化
第一期の『社員を幸せにするAI活用塾』から、具体的にどんなことが変わったのか?
いくつもありますが、重要なポイントだけに絞ると、、、
- (2017年)AIは自社開発するもの
- (2018年)AIは借りるもの
- (2017年)優秀なベンチャー企業を選ぶ
- (2018年)優秀なベンチャー企業から選ばれる
- (2017年)AIとRPAの認識が混在
- (2018年)理解した人から即RPAで劇的業務改善
「などがあります。今回の講座では、特にこれらのついて深く掘り下げていきます。
日本一のAI勉強会のために
どうすれば、日進月歩のAI業界の「今」を、経営者にとって重要なポイントだけに絞ってお伝えすることができるか?
藤野さんと話し合った結果、今回は3人の外部特別講師を招待するという結論を出しました。AIベンチャーの内部の人間と、RPAの専門家です。
こんな夢のコラボレーションが実現したのも、藤野さんの人脈あってのことです。
もちろん初心者大歓迎
ここまで読んで、わくわくする半面、もしかすると不安にもなっているかもしれません。
(大丈夫かな? ついていけるかな、、、?)
心配いりません! あくまでも「なにもわかっていない」ことを前提に、丁寧に一つひとつお伝えしていきます。その上で、経営者向けに特化して、実際に事業に応用して結果につながる内容になっています。
下記はそのほんの一部です、、、
- AI時代において自社の産業競争力を上げるために
- 経営者としてなぜ学ぶ必要があるのか?
- テクノロジーを知る、使う、創るの3ステップで働き方を進化させる
- 非連続な変化はなぜ起きている(第四次産業革命とは)?
- AIが得意な分野、AIが苦手な分野、人間が価値を出すべき分野とは
- 職種別、人工知能時代の価値の生み出し方
- 誰でもできるテクノロジー・リテラシーを高める秘策
- AIは今何ができて何ができないのか?
- 私たちの働き方(仕事は5〜10年でどう変わるのか?)
- AIなどのテクノロジーは実際、自社でどう活かせるのか?
- えっ!? そんな仕事もAIに任せられるの?
- プログラミングをするのではなく、AIというツールを使いこなす
- 今の自分の仕事でAIに任せたいことは
- 人間として本質的に取り組みたい仕事に専念するために
- 大企業が知らないAI導入コストを10分の1にする方法
- 社内業務の効率化(新規価値・サービス創造の両面からAI活用を考える)
- これからは経営者がAIを理解していないと、仕事の発注ができない
- 5年先、10年先に向けての、正しい経営判断が今の知識でできますか?
- ツールとしてAIを活用し、社員の働き方を改革する
- 人間中心のAI導入を実現するために知らなければいけないこと
正直、これらを理解するだけでも、AIに関する知識や発想力は、経営者のなかでもトップ数パーセントに入るのは間違いありません。
さらにその上で、今回は外部の専門家、スペシャルゲストにも質問や相談をすることができるので、あなたの悩みや課題について、圧倒的な情報のなか決断・実行ができます。
藤野貴教にしかできない
AIや人工知能関連の書籍はたくさん出ています。著者や専門家は他にもたくさんいます。それなのになぜ、私は藤野さんにこだわるのか。それは、藤野さんにはある「圧倒的な強み」があるからです。
それは、日本のAIベンチャー企業を紹介できるということ。そして、実際に様々なAIを用いたサービスや事業を行い、費用面についても非常に詳しく、具体的にその場でレスポンスしてくれること。
私たちのような中小企業にとって、これほどありがたい存在は他にいません。なにができて、なにができないのか。500万円でできるのか、それとも1億円かかるのか。どうすれば予算内で実現できるのか。
しかも、藤野さんのメイン顧客は誰もが知る大企業ばかりですから、直接話を聞いたり相談することはなかなかできません(※中小企業向けに具体的なレクチャーをするのは当塾が日本で初めてです)。
これ以上ない中小企業向けAI勉強会
まずはAIをとりまく現在の技術や状況、すでに起こっているイノベーションについての良質なインプットが必要です。そして自社の未来の姿について、どう(人間らしく)働き方を変革していくのかといった問題について、具体的な解決策や投資対効果について考えます。
また、AIの進化を活用した新しい人材採用の方法。より人間らしく働くためのアプローチ。一足先にAIを導入した企業はどう変わったか。経営者としてなにを継続していくか、、、
などなど、一日ではとても学び尽くせる内容ではありません。藤野さんも「やるからには全力で応援します!」と言ってくれています。そこで、講座は全4回で行うことにしました。1回の講座は180分で、講義とディスカッション、最新情報のインプットや質疑応答など、超具体的な内容を学んでいきます。
もし一社でこれをやったら
同じ内容の講座を、もしあなたが直接藤野さんに(独占で)お願いをした場合、360万円から500万円の顧問料が必要になります。それでいて、他社の貴重なケーススタディから学ぶ機会も失われます(特別講師とも出会えません)。
だから、本気でAI時代の経営を考える仲間と、一緒に学びませんか。みんなで智恵を出し合い、他社の事例を参考にしながら、新しい幸せな働き方、新しい競争力を手に入れて、次の時代を生き抜きませんか。私たちも継続的に学び続けています。
ぜひあなたも参加してください!
、、、と言いたいところですが、残念ながらいくつか条件があります。
社員を幸せにするAI活用塾に参加できる方
まず、全4回すべてに参加できること(詳しい日程は後述します)。次に、会社の意思決定者であること(暇な社員に「聞いてこい」と言っても、意味がありません)。
そして、単に売上を上げるためのヒントがほしいのではなく、社員がロボットのように働かなくてはいけない現状に疑問を感じ、人間がより人間らしく幸せに働くために、AIを活用したいと考えている方です。
これらの条件をクリアできているなら、業種や職種は問いません。もちろん、プログラミングや人工知能など、専門的な知識がなくても問題ありません。
話をまとめると…
あなたは「社員を幸せにするAI活用塾」に参加することで、
- 1.現在のAIに関する圧倒的なインプット不足を補い、最先端の知識を得る
- 2.自社の課題を見つけ、AIで実現するための具体的な助言を受け費用を知る
- 3.実際のAIベンチャーやRPAの専門家の生の話を聴け、質問・相談できる
- 4.一緒に参加する他社のケースから、生のAI活用方法や事例、費用、期間がわかる
- 5.AIを活用した企業競争力、採用競争力の高め方を知り、ライバルから抜きん出る
「社員を幸せにするAI活用塾」への参加資格は、
- 1.意思決定者であること
- 2.AI活用の目的が、人間がより人間らしい幸せな働き方ができるようになること
- 3.他の参加者に対して心を開き、互いに社内の課題や事例を共有できること
・・・いかがでしょうか? AI関連の知識を得ることはもちろんとして、特に重要なのは、藤野さんに直接費用の相場観や実現可能性、最新のAIベンチャーの紹介を相談できることです。
この価値の大きさが、きっとあなたなら理解いただけると思います。
参加費用は?
先ほどもお伝えしましたが、もし一社で同じカリキュラムを藤野さんにお願いした場合、最低でも360万円以上の投資になります。しかも、貴重な他社の事例から学ぶこともできません。
今回は、私も参加者の一人として、間違いなく価格以上の価値を得られる値段を考え、1回60,000円。全4回で240,000円で行うことに決めました。
しかも
正直、藤野さんのコンサルティングを受け、直接相談するだけでなく、優秀なAIベンチャーを自力で探したり、紹介してもらうだけでも、これ以上の費用がかかるはずです。ぜひこの機会を逃さずに活用してください。
最後に
大事なことを言い忘れていました。AI経営塾は、ただ「聞いてためになった」で終わるものではありません。具体的に自社の課題を掘り起こし、今後どうAIを活用し、事業の競争力、社員の幸せな働き方にイノベーションを起こすかということについて判断をする、実践の場です。
藤野さんに直接問題や疑問をぶつけ、期間や費用を教えていただくことで、これまでぼやっとしていた未来に対する準備を、着実に進めます。
つまり、相互に深くやりとりを行いますので、参加企業は30社に限定させていただきます。先着順になりますので、予めご了承ください。
あなたと一緒にAIについて学び、共にさらなる成功を実現できることを願っています。
補足:第3期 大幅リニューアルの理由
『社員を幸せにするAI活用塾』第1期、第2期ともに、大成功だったと思っています。それには明確な根拠があります。
こう言ってはなんですが、ふつうセミナーや勉強会に出ても、「なるほどなー」や「いい話を聞いたな」で終わり、なにもやらない人がほとんどです。
でもAI活用塾の参加者は、全員とは言えませんがさっそくRPAに取り組み社内業務の効率化に動いたり、AI導入の意思決定をし、具体的にベンチャー企業と話を進めています。
社員を本気で幸せにするために、最新のテクノロジーを導入し(それも藤野さんのお陰で費用をほとんどかけずに)、実際に働きごこちの改善のための投資・実行を始めたところが何社もあります。もちろん私の会社もその中の一社です。
他にも、AIを活用した未来のビジョンが明確になり、社員にも話せる。取り組むべき課題に取り組み、会社が変わっていっていると実感いただきました。これだけ「実行」と「実感」を伴った勉強会はなかなかありません。
経営とは変化です。変化についていけた会社は成長し、変化についていけなくなった会社は市場から退場を言い渡されます。同じ志を持った仲間と、AI活用塾で変化のきっかけを得てください。