あなたは「今」がわかっているか?
どんどん躍進する会社と、じりじりと売上を落としている会社。人手不足により、この差は今後ますます開いていきます。
奮闘している会社でも、事業が跳ねることはなく、汗水たらして頑張っても売上は微増しかしない、、、
そうなっている原因の一つは、「今」をわかっていないから。経営のスタイルがリデザインされていっている「今」、一体なにが起こっているのか、あなたは説明できますか?
AIは本当にしょぼかったのか
インターネットの普及によって、業界地図は一気に塗り替わり、事業モデルや働き方、あらゆるものが変わった。それはあなたも知っているとおりです。
AI(人工知能)の登場も、同じか、それ以上のインパクトがある!、、、と言われてきましたが、実感はどうでしょう?
「正直、あんまりピンときてないね。まだ先なんじゃない?」
「AIって騒いでいるのは大手とハイテクだけで、うちは関係なかったよ」
騒がれていた割には、AIはしょぼかった。そう思っている人は多いかもしれません(あなたも?)。
しかし、真実は違います。AIによる世界の変化が、あまりにも「目に見えづらかった」のです。そして、理解しづらかったのです。だから、、、
意味を理解した人が勝者に
「そういうことか」「これから、そうなるのか、、、!」と、正しく「今」起こっていることの意味を理解した人が、ライバルの見えないところで差をつけている状態です。
反対に、「今」なにが起こっているのかがわからずに(世の中に遅れをとっていることさえ気づかずに)、これまでの思考のまま判断や選択をしていては、ますます「わかっている」人や会社との差は開く一方です。
でもなぜ、こんなことになったのか?
原因の一つは、AIや最新のTECH(テック)に関する圧倒的なインプット不足と体感不足、そしてなにより解説不足です。
専門書には現場が書かれない
AIやTECHについて学ぼうと意気込んでも、専門書に載っている内容は、中小企業の経営者にとってはほとんど意味がありません。
なぜなら、必要なのは「最新の」情報でも、「専門的な」情報でもなく、それが実生活にどういう影響があり、自社にとってどういう意味があるのかではないですか?
そして、それを解説してくれる(できる)専門家や書籍には、ほとんど出会えません。ビジネスの現場で、ビジネスの現実を知る人は、そういないからです。
予算が何億円も出せない、人がいない、人がとれない、それでも社会を良くするために、社員を幸せにするために、「今」「これから」なにをすればいいのか?
テクノロジーと中小企業の現実の橋渡しをし、専門用語を使わずに、「今」起こっていることを体感的に解説してくれる人。そんな人の話を聴きたいと思いませんか?
未だ0.002%しか知らない知見
AIやTECHと、リアルなビジネス現場の橋渡し役。それに最適な人は一人しか思い浮かびません。働きごこち研究所の藤野貴教さんです。
藤野さんの出版した『2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方』は、「働き方」の専門家として、人工知能が進化する中で、いかに人間として幸せに働き、生きるかというヒントを提案した希望の書と評され、ベストセラーになっています。
そんな藤野さんを講師に招いた「AI実践塾」も、第4期までつづく超人気セミナーとなりました。一度として同じ回はなく、常に内容は進化しています。
セミナーは4期を終え、のべ100人以上の方に受講いただきましたが、それでも全国約380万社ある中小企業の数から考えれば、0.002%の経営者にしか伝わっていません。しかも、「今」わかっておくべきことは、日に日に変化しています。
なので、、、
走り出せる実学の内容
藤野さんと徹底して2つのカテゴリーについて、集中講義をしていただきました。
1つは「AI×マーケティング×売上」について。もう1つは「AI×マネジメント×人材」について。
どちらも机上の空論や理想論などではなく、はたまた何億円もかかるような大企業にしか意味のない話でもなく、中小企業が無料で、あるいは月数万円で、会社を進化させられる実学の内容になっています。
藤野さんは今回の集中講義を一言で、「経営のリデザイン」だと表現しました。
なにが可能になるのか
藤野さんが語る、会社を進化させ、社員を幸せにする、AI時代を生き残るための「経営のリデザイン思考」を聴いたら、どうなるのか?
ずばり、「今」がわかります。
「今」のマーケティングはどうなっているのか?
「今」のマネジメントはどうなっているのか?
その上で、自分たちはなにができるのか、どう経営をリデザインすることが、ライバルを圧倒し、かつ、社員をより幸せに、働きがいのある仕事にできるのか。
想像してみてください
社員は機械的な心の必要ない仕事から解放され、人間らしい、人間にしかできない仕事に専念できる。だからこそ、お客さんとの関係もより親密になり、感謝されることで、生きがいや働きがいを感じられる。
しかしライバルや競合他社には、あなたがなにをしたのか、あなたの会社にどんな変化が起こったのか、表面からはわかりません。
だからこそ、競争優位が保ち続けられます。
正直、一つひとつは小さな変化です。今日からでもできる、ちょっとしたヒントです。しかしその変化を積み上げていった先に、まったく違う未来、デジタル・トランスフォーメーションを遂げた世界が待っています。
【テーマ】
AI×マーケティング×売上
- AIについて知るべき現実
- 01'06 日本の社会課題とは?
- 02'52 平成30年間で世界の企業ランキングはどう変わったか
- 04'12 テクノロジーは経営そのもの
- 05'00 キャッシュレス決済をなぜ政府が進めているのか
- 05'26 情報の格差はテクノロジーの話ではない
- 07'52 なぜキャッシュレス決済が必要なのか
- 12'12 100億円還元キャンペーンをした裏の意図
- 15'24 この3年間でAI/TECHはいかに変化したか
- 17'30 月300円からできる事業改革をしよう
- 19'29 ノウハウは独占できるのか
- 21'02 AIを開発する以上に重要なこと
- どんな変化を強いられているのか
- 21'44 人工知能に置き換えられない仕事とは
- 23'42 デジタル・トランスフォーメーションとは
- 25'11 デジタル・トランスフォーメーションに成功した事例
- 29'18 ビジネスを見直すときに一番始めにするべきことは
- 31'49 なぜ業務の棚卸しは上手くいかないのか
- 32'40 誰が音頭を取るべきか
- 33'17 担当者にすべき3人は誰か
- 34'40 DTFで最初のステップでやるべきこと
- 36'30 会議時間を今すぐ半分にする方法
- 38'38 仕事のリデザインの取り組み方
- 42'10 Amazonのすごさを体感する方法
- マーケティングの次の姿
- 43'30 デジタル時代のマーケティングとは
- 44'47 これからのマーケティングはどうあるべきか
- 50'04 オリンピックのチケット発表は間違いだらけ
- 54'52 顧客心理をどう想像するか
- 56'22 マーケティング以前に修正すべきこと
- 57'25 サービスの品質向上と働き方改革は同時に行え
- 59'13 デジタル化することの明るさに光を当てる
- 59'36 「サクサク」の三段階
【テーマ】
AI×マネジメント×人材
- 仕事が奪われて何が起こるか
- 00'28 AI/TECHは人の仕事を奪うのか
- 01'17 人間の仕事がロボット化していることが問題
- 02'01 第三次産業こそ機械に代替される
- 03'44 人の仕事はどう変わっていくのか
- 05'18 士業はテクノロジーに侵食していく
- 05'42 捉え方を変えなければ働くことはどんどん辛くなる
- 06'43 RPAとは小人に頼ること
- 07'41 1日4時間の作業が30分になった事例
- 09'07 単純業務から解放されたときに何をするのか
- 10'51 未来に向けて価値を生み出すために何をするのか
- 11'08 テクノロジーは未来を予測するためではない
- 13'22 社員に未来のことを考えさせるためには
- 13'46 AIとRPAの違いが正確にわかっていますか
- 15'10 RPAを活用するために必要なこと
- 16'02 RPAを有効活用するポイント
- 関係性をデザインする時代
- 18'06 人材育成が上手な会社は何をしているか
- 20'34 これからの仕事は常に選択肢が3つある
- 22'14 エンゲージメントとESの違いとは
- 24'15 人材流出リスクをいかに減らすか
- 26'18 エンゲージメント・サーベイのツールとは
- 27'23 匿名か記名かによる差は
- 28'27 社員の働きがいを高めるために何をするのか
- 29'48 今後の人事やマネージャーの仕事
- 30'54 小さな会社が導入すべきツールとは
- 34'30 藤野貴教はRPAを使っていない?
- 進化しつづけるために
- 36'09 クラウドに情報をアップするのは危険か
- 37'37 社内でのデジタル教育はどのように始めるか
- 38'55 AI時代に求められる人材像とは
- 40'27 前例を壊して会社を変えていく人材の育て方
- 42'26 テクノロジー化において年齢よりも壁になるもの
- 45'16 リモートワークを達成する一番簡単な方法
- 47'46 新しいことに対して否定的になる社員への対応
- 50'27 経営者や経営幹部のマインドセットをどう変えるか
実学を凝縮した116分
いかがでしょうか?
書籍や通常の講座・セミナーでは聴けない、対話型ならではの内容に、まるで自分自身が個人レッスンを受けているように学び深められます。
「AI×マーケティング×売上」では、話題になったPaypayの100億円還元キャンペーンの政治的意図から、月300円から始められる経営のリデザイン。
また、実際にデジタル・トランスフォーメーションを行う場合に、どんな担当者をつけるべきか、これからの時代のマーケティングとは、といったことまで明快の語っていただきました。
「AI×マネジメント×人材」では、テクノロジーが仕事を奪うという真意と、いかに働き方をシフトしていくべきかというこれからの価値創造について。
さらに、AIだけでなくRPAの本質と、いかに現場に落とし込んでいくのか。社内のデジタル教育の手法から、リモートワークの実施法、経営幹部のマインドセットまで。
ぜひあなただけでなく、経営幹部や社員の方とも学んでください。
いつでも、どこでも、倍速でも
『藤野貴教が語る、会社を進化させ、社員を幸せにする、AI時代を生き残る「経営のリデザイン思考」』はCDやDVDではなく、オンデマンドでお聴きいただけます。
専用のURLを発行いたしますので、インターネット上でいつでも、どこでも、何度でも学ぶことができます(通常速度での再生後、1.5倍速版での再生もありますので、時短で学ぶこともできます)。
(※商品ご購入完了画面で、専用の視聴用URLを表示します。また、24時間以内に自動返信メールでも同様の内容をお送りします。)
最後に
テクノロジーは経営そのものである。
今回の音声講座に限らず、セミナーでも藤野さんは必ずそう言います。AIや最新のテクノロジーの話になると、「わからないから」「苦手なんだよ」「若い奴らに任せる」なんていう経営者がいます。
でもそれは、もはや「経営を放棄している」のと同じです。それくらい、避けては通れないどころか、どれだけ本質を見抜き、活用できるのかが勝敗を分ける世界です。
わからないから、学びましょう。知りましょう。使ってみて、体験してみて、なるほどそういうことかという納得を得るところから、経営のリデザインはスタートします。
恥ずかしい人ほど
ほんとに何もわからなくて恥ずかしい、、、そういう人にこそ、今回の音声講座はぴったりです。誰にも知られることなく、恥をかくことなく、こっそり、最新の知見を自分のものにしてください。そして社内に広げ、会社を変えてください。
ご提案するのは小さな小さな一歩です。しかしそれが、幸せで、働きがいのある会社づくりにつながります。
今回の特別講座が、あなたとあなたの社員さん、そしてあなたのお客さんをより幸せにするものであることを願っています。
商品内容
教材名称 | AI時代を生き残る「経営のリデザイン思考」 |
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内 容 | オンデマンド教材(Vimeoでの視聴) 第1部 : AI×マーケティング×売上 - 約62分 第2部 : AI×マネジメント×人材 - 約54分 |
出 演 | 株式会社働きごこち研究所 代表取締役 藤野 貴教 |
定 価 | 39,800円(税抜) |
決済方法 | クレジットカード決済 |
使用可能カード | ![]() |
ご視聴方法
この商品はオンデマンド教材で、CDやDVDが届くものではございません。
購入完了ページにて、動画URLとパスワードをお知らいたします。
※購入完了画面のスクリーンショット
もし、URLがやパスワードわからなくなったとしても、ご視聴できるリンクをご登録頂いたメールアドレスにお送りいたします。
メールの送信タイミングはご購入日の翌朝6時頃です。視聴URLとパスワードをご登録頂いたメールアドレスにお送りいたします。
例1 : 9月1日22時にご購入 → 9月2日6時ごろにメールにて配信
例2 : 9月2日3時にご購入 → 9月3日6時ごろにメールにて配信
万が一メールが届かない場合は、こちらのフォームからお問い合わせ下さい(内容は「お届けした商品の不具合について」をご選択下さい)。
また、迷惑メールフォルダへ分類されている可能性もございますので、お手数ですがご確認よろしくお願いいたします。
プロフィール

藤野 貴教(ふじの たかのり)
株式会社働きごこち研究所 代表取締役。ワークスタイルクリエイター。組織開発・人材育成コンサルタント。
グロービス経営大学院MBA(成績優秀修了者)。人工知能学会会員。外資系コンサルティング会社、人事コンサルティング会社を経て、東証マザーズ上場のIT企業において、人事採用・組織活性・新規事業開発・営業MGRを経験。
2007年、株式会社働きごこち研究所を設立。「ニュートラルメソッド」を基に、「働くって楽しい!」と感じられる働きごこちのよい組織づくりの支援を実践中。2015年から現在の研究テーマは「人工知能の進化と働き方の変化」。研修やセミナーの受講者はのべ1万人を超える。2006年、27歳のときに東京を「卒業」。愛知県の田舎(西尾市幡豆町ハズフォルニア)で子育て中。家から海まで歩いて5分。職場までは1時間半。趣味はスタンディングアップパドル(SUP)と田んぼ。『2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方』は、「働き方」の専門家として、人工知能が進化する中で、いかに人間として幸せに働き、生きるかというヒントを提案した希望の書である。
追記
藤野さんのAI経営セミナーにまだ参加されていない方にとっては、ダイジェストで学ぶ最高の機会です。AI経営セミナーに参加いただいた方にとっても、学んだ知識のアップデートや、幹部や社員と学んでいただく教材としてもおすすめです。